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国際情報
International information

「スポーツ・フォー・オール」の理念を共有する国際機関や日本国外の組織との連携、国際会議での研究成果の発表などを行います。また、諸外国のスポーツ政策の比較、研究、情報収集に積極的に取り組んでいます。

知る学ぶ
Knowledge

日本のスポーツ政策についての論考、部活動やこどもの運動実施率などのスポーツ界の諸問題に関するコラム、スポーツ史に残る貴重な証言など、様々な読み物コンテンツを作成し、スポーツの果たすべき役割を考察しています。

セミナー「子供のスポーツ」

優秀作品発表

“Sport for Everyone”なキャッチフレーズ

 
 笹川スポーツ財団では「誰でも・どこでも・いつでも」スポーツに親しみ、スポーツを通じてより良い生活環境がつくられ、誰もが幸福を感じられる社会づくりを目指し、みんなが運動やスポーツを楽しみたいと思える「Sport for Everyone」なキャッチフレーズを募集いたしました。

 募集の結果、計1,907件もの作品をお寄せいただきました。

 厳選なる審査の結果、優秀賞10作品を決定いたしましたので発表いたします。

 優秀賞作品につきましては、当財団のサイトやSNSにて掲載いたします。なお、入賞者には1万円分のAmazonギフトコードを贈呈いたします。

「Sport for Everyone」なキャッチフレーズ

募集期間:令和6年2月20日~3月15日

応募総数:1,907件

「Sport for Everyone」なキャッチフレーズ優秀作品発表

流したのは、ストレスでした。

@510Oh

「楽しい」に、ビリはない。

@mumu_1050

できないができるに変わった瞬間がたまらない

@3939c380c

子供と一緒に走れる時間は短い。

@artcopin

走り出す姿勢は、いつも前向きだ。

@nakatu_takaya

アスリートを名乗るのに、資格はいらない。

@kintu10061698

ヒールを脱いだら、もっと高い世界があった

@q_udo_

変わり始めるのは、日常。

@basabasa283tt

今日もまた 笑顔で揺らす 万歩計

@KingKongoo

憧れるなら、やりましょう。

@kintu10061698

たくさんのご応募ありがとうございました。

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